「言葉の離乳食」とも言われる、わらべ歌の効果とは?
2019年5月24日
〈5月24日〉ふれあいリズム遊び「わらべうた」で遊んで歌の心地良さにふれました ♪
「わらべ歌」の中には、いくつもの「子どもへの効果」が隠されています。〈0~2歳〉母が歌う声で安心感を覚える。〈2~3歳〉自分で歌うことが楽しくなり言葉を覚える。〈3~5歳〉言葉が文章となる。〈5~6歳〉社会のルールや人を思いやることを学ぶ。そして、からだと連動するわらべ歌は、脳に刺激を与えて脳の成長を早めてくれるそうです。
このように、0~6歳ころの子どもにとって、手遊び歌をはじめとした体全体を使う「わらべうた」は、成長にとてもいい影響をあたえてくれるというごとになります。赤ちゃんの頃からママのわらべ歌に包まれていると、情緒が安定し優れた語感を身に付けた大人に成長できる・・・ということに繋がっていくのですね
♪ディズニーの手遊び可愛いね♡ ♪ひ~らいたひ~らいた な~んのは~なが ひ~らいた
♪おすわりやっすいすどっせ ♪たかいやま ひくいやま ♪きゅうりができた きゅうりができた
♪うさちゃんになって、リトミックも楽しみました! ♪新聞のおうちや新聞のトンネルでもいっぱい遊んだよ!